
もう2000年になってしまった。でもまだ20世紀だ(一部の国では解釈が違っているため21世紀らしい)。去年は終末だったこともあって「人類が滅びる」とか「恐怖の大王」やらわけのわからない話が多かったが、今の時点ではそれが違ったことになっている。
また、年末には「2000年問題」が話題になったが、今となっては幸運なことに大した問題にはなっていない。もしかしたらこれからおこるのかもしれないがその可能性は考えないようにしよう。とんでもない問題が起こってからでは何を考えてもやっても無駄だから。一応去年の年末に各地で「2000年対策商品」が売られていたり、公的機関でいざというときの対策をとるようにと連絡したりとしていたが、今となっては一見阿呆らしいことだった・・・と、言い切ることはできない。このおかげで消費が微妙に多くなり、景気回復のための「そよ風」くらいにはなったのかもしれないのだから・・・と、いっても多くの人がそんなに物資を貯蓄したとは到底思えないが。
結局無事だったものの「何も無かったことが良かったこと」と思っている人は何人いるのだろうか。
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